可児市議会 2022-06-23 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-06-23
その結果、議案第50号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第3号)について、説明の後、質疑に付したところ、給食費の公費補填について、私立の学校や幼稚園等についてはどういう扱いとなるのかとの質疑に対し、私立の小・中学校、幼稚園、保育所等については、県において交付金や補助金の補正予算対応を予定しているとの答弁。
その結果、議案第50号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第3号)について、説明の後、質疑に付したところ、給食費の公費補填について、私立の学校や幼稚園等についてはどういう扱いとなるのかとの質疑に対し、私立の小・中学校、幼稚園、保育所等については、県において交付金や補助金の補正予算対応を予定しているとの答弁。
なものについては補正予算をかけてでもやる、もっと大変なことになったらやっぱり財政調整基金おろしてでもやるか、というぐらいの大きなものとか緊急性があるもの、実はエアコンの設置についても緊急性が高いという議会の皆さんから意見があって財政調整基金を、貯金おろしてでもやるというようなことですので、ある意味、議員が言われるように一般予算と緊急予算を2つ持つ、この必要性は余り多治見市の場合は本来必要なものであれば、補正予算対応
2点とも確認し、合意しましたが、議会運営委員会としてタブレット端末の導入時期についてでございますが、3月議会の当初予算等からペーパーレス化をするために、早期の補正予算対応を要望いたしました。 日程第5、リニア岐阜県駅周辺土地区画整備事業審議会委員の選任についてでございますが、会派持ち帰りとなっておりました。
第1号被保険者の介護保険料還付金、還付加算金について、予算内で対応可か不可が微妙な状況であったため、結果、補正予算対応を行わず、予備費の充用により対応させていただきました。 恐れ入りますが、決算書にお戻りください。 決算書の136ページをごらんください。 介護保険事業特別会計の実質収支に関する調書でございます。
4の補正予算対応の債務負担行為期間の変更、5の債務負担行為の限度額については、ただいま御説明申し上げたとおりでございます。裏面をお願いいたします。6は位置図で、北棟の2階が子育て支援施設でございます。 以上、子育て総合支援センター関係について御説明させていただきました。
平成23年度は希望者が多く補正予算対応でした。過去の実績と本年度の予算では150件の予定ですが、現在の補助の状況と年間の予想件数をお聞きします。 ○副議長(畑村眞吾君) 水道環境部長・遠藤俊英君。 ○水道環境部長(遠藤俊英君) それでは、補助金の推移についてもまず最初に申し上げます。平成21年度から太陽電池モジュールの最大出力に5万円を乗じた額で、上限は4キロワットで補助を始めております。
そういう中で議会の中でも予算計上したとか、補正予算対応でしたということもございませんので、この事実はございません。 ○議長(鷹見憲三君) 10番・原 昌男君。 ◆10番(原昌男君) わかりました。 今、私はマルマル氏が全市会議員に出した手紙に基づいて質問しているだけですが、どうやらマルマル氏は、この点については、全く事実と違うことを述べているというふうにとらざるを得ません。
バスの実証実験後、本格運行に移行していく予定で、発着点の整備として、ベンチ、シェルターを設置することを想定していたものであるが、実験を平成24年12月までに終了し、費用負担、運営主体について地元と協議してきたが、費用負担については決着したが、運営主体についてはまだ決着していないので、今から着手してもことしの夏から秋ごろの運行になるため、協議が終了した時点で整備等が必要な場合は、その時点で改めて補正予算対応
◎教育委員会事務局長(松井聰君) 私からは、議員ご質問の教育環境に関する項目のうち、学校ICT環境整備事業の補正予算対応、長良川南部多目的広場の活用及び図書館についての3点に対しお答えを申し上げます。 まず、学校ICT環境整備事業、いわゆるデジタルテレビ及びコンピューター等の整備に関する補正予算対応についてでございます。
それから3月補正で、本来なら21年度予算でやるべき事業を、幸い国が各務原市の要望を聞いてくれまして、補正予算対応をしてくれましたもので、前倒し分6億4000万やりますね。これは、市として義務教育の耐震構造であります。各務原市は、耐震構造の強化を年次計画を持っておるわけですね。その前倒しですから、未来へ進むと、こういうことでございます。
18年の夏頃から国庫交付金を確保すべく県の教育委員会、担当課の方とも協議を進めてきたところでありますけれども、そういう中で教育委員会の配慮もあったかもしれませんが、国の平成18年度の補正予算対応ということで、本年度内に19年度事業の交付金を確保することができたわけであります。
国におきましては、日本全国から同様の要望を受ける形で補正予算対応、あるいは19年度当初予算に盛り込む動きがあると言われております。その結果を見ないと中津川市として対応ができないということでございます。 以上のように大変時間をかけまして丁寧に審議を重ねてまいりました結果、継続といたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中島敏明君) これより質疑に入ります。順次発言を許します。
新成人を祝い励ます会に関しては、成人式の翌日が休みになるよう実施日を日曜日に統一することに対する教育委員会の見解を求められ、また、記念品配布のための補正予算対応の有無を尋ねられたのであります。次に、図書館の老朽化した現状を憂慮されるとともに、図書館本館整備の予定を問われたところであります。
1点目として、岐阜市においては他都市に先駆け、昨年度の補正予算対応により国の補助を受け、元気・健康情報ネットの愛称のもと、ハード面の基盤整備事業及びソフト面の情報通信システムの開発を進められておりますが、その内容についてお尋ねいたします。 2点目として、広く市民がITを享受できる社会を構築するには、その基盤である情報通信網の整備が必要不可欠であります。